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2026.04.02
高齢者肺炎球菌ワクチン定期と任意接種について
肺炎球菌による肺炎は、65歳以上の高齢者では入院患者の約30%を占めるほど頻度が高く、時には髄膜炎や敗血症といった重篤な全身性疾患を引き起こす深刻な感染症です。

肺炎球菌には90種類以上の血清型が存在しており、その中でより病原性の高い血清型に対応できるよう新しいワクチンが開発され、最近ワクチン接種の考え方がアップデートされています。

これまでは高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種として、免疫維持のために5年ごとの接種を必要としたニューモバックスが使用されてきましたが、今春からは1回接種で生涯免疫が獲得されるプレベナー20へと変更されています。

接種対象者

春日井市に住民登録があり、

  1. 接種日に65歳の方
  2. 接種日において60歳~64歳の方で、心臓、腎臓、呼吸器または免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害がある方
(過去にいずれかの肺炎球菌ワクチンを接種された方は、対象外です。)

接種費用:3500円(生活保護の方は自己負担なし)

はがきが届いた方で、接種を希望される方は、受診時もしくは電話でご予約ください。

また、定期接種対象者以外の高齢者に対する肺炎球菌ワクチン接種(任意接種)の費用補助制度もあります。

持ち物や申請方法など、詳細については、こちらからご確認ください。